約 223,370 件
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PvP 他のユーザーと対戦ができます。 業績点数50達成後に利用可能です。 毎週UTC基準で月曜日0時にランキングデータが週単位でリセットされます。 全てのユーザーはPvP点数1000点から開始し、等級が 等級なし に変更される。 最低1試合を完了しないとPvP等級が与えられない。 PvP試合の申込回数の初期化まで、一度戦った相手とは再試合できません。 マスター1~プラチナ3等級のユーザーは、1日に3回以上試合を行わないと、勝点が50点減少します。 ランキング報酬 ユーザーの勝ち点ベースでランキング集計を行います。 ランキング報酬 毎週月曜日UTC0時に先週ランキングを基準に報酬を支給します。 先週のランキングは毎週月曜日UTC 0時に集計されます。 報酬を受け取れる期間は日曜日UTC23 55までです。 報酬はメールで発送されます。 メール保管期間は最大30日です ランキング 等級 報酬-ブルーダイヤ 1位 マスター1 3000 2位 マスター2 2000 3位 マスター3 1500 上位1% ダイヤ1 1200 上位2% ダイヤ2 1100 上位3% ダイヤ3 1000 上位5% プラチナ1 800 上位7% プラチナ2 700 上位9% プラチナ3 600 上位22% ゴールド1 500 上位35% ゴールド2 450 上位48% ゴールド3 400 上位58% シルバー1 300 上位68% シルバー2 250 上位78% シルバー3 200 上位83% ブロンズ1 100 上位88% ブロンズ2 100 上位100% ブロンズ3 100 名前 コメント
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図鑑区分 属性 火 コスト コスト1 コメント コメント
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カード図鑑 属性:火 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1 名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
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スキルについて スキル一覧スキル:攻撃系 スキル:防御系 スキルについて スキル一覧 スキル:攻撃系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル1 5 カードの攻撃力×3倍ダメージ テンプレート1 スキル:防御系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル2 5 カードの防御を1.5倍にする テンプレート2
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PVP ○コロシアム(4v4 8v8) ○フロントライン(大規模PVP)
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1が会津人というコテで「著 作 権 違 法」という釣りスレを立てるも、 『それを言うなら「著作権法違反」じゃね?』と速攻でツッこまれたあげく 後釣り宣言までしたためブレイク。現在でも時々立つ人気スレ、新参ホイホイ。 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1165422135/ dat #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tyosaku.png)
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PvPの感想 PvPで有用なスクロール 戦術 PvPの感想 剣士:壁役 Flameでの一発は侮れない強さ、だがMPが少ないためガス欠多し、1列目に配置しその後ろにヒーローを2~3列目に置く人が多い狩りでは影が薄いがPvPで入れていない人は見かけなかった。 槍士:使うのやめたので良くわからない バイキング:Freezing Axeがかなり使い勝手がいい20以上にスキルをあげると横1列に効果が得られる効果はスタン、ただし硬そうに見えるだけで紙装甲1列目に置いとくとすぐ死ぬので2列目に置くことをオススメする 銃士:Wild Shotの使い勝手がいい個人的には槍入れるくらいなら銃を入れる。 弓士:Silenceでの沈黙は重要これも20以上で横1列になる。3列目にも攻撃できるので相手の巫女、僧侶を狙う弓と銃どちらに重点を置くかは人それぞれ、Wild Shotの火力をとるか自由に攻撃できる弓をとるか。沈黙のため1は入れてもいい 砲兵:かなり微妙 攻撃範囲が広いだけで火力がない防御力もない・・・入れてる人はほぼいなかった(ヒーローが砲兵はちらほらと) 僧侶:個人的には必須 Protectはターン開始時にヒーローのHPを少量回復して防御力を大幅に上げてくれるオートバフ スキルLvが上がると回復、防御力も増加Holy Guardは全ての魔法攻撃を防ぐFlameやFreezing AxeやSilenceなど受けたくない攻撃を防いでくれる。ただ味方の回復魔法も弾く困ったちゃん これも横一列AwakenはHPを少量回復して気絶(ヒーローがくらうと画面が灰色になるアレ)を治してくれる 巫女:序盤は必須 ヒールのスキルLvを上げてはやいとこ横一列回復できるようにするといい。BlessingOfLife以外上げる必要なし、どうしてもと言うならHexOfDarknessぐらい。回復以外することない そのため無駄にAPを消費せず待機やガードをしてHPが減ったらすぐに回復できるようにしておくといい。 ヒーローは好きな武器でok 砲兵と槍が少なめだった気がする まだあんまりPvPに触れてないのかな? 槍、銃、弓、砲の使い方を多分ほとんど理解できてないし、Cクラス以降のキャラを把握してない気がする。長くなるし面倒だしPvPやってりゃ誰でもだんだんわかってくるから一個一個書くようなことはしないけど。 どの傭兵が微妙だ、とかはプレイヤーの趣向と戦法によるだけで、冷静に外側から見たらかなりバランスよく出来てるよ。唯一僧だけは必須みたいになっちゃってるけどね。 あーあと巫女もプレイヤーによっては他の使い道を取れる。少数派だろうしビルドも限定されるけど。 巫女のビルドはおそらく暗黒の気上げて中列と後列狙いか(プラス剣士の暗黒の種)、凶暴な意志を上げて攻撃力アップかでしょう。 この場合は生命の祝福を上げている別の巫女を回復役として入れると安定すると思います。 PvPで有用なスクロール Silence(発動まで2ターン?), Confusion(発動まで2ターン?), Dark Force, Purification, Awaking. 攻撃を受けると解除されるので注意。 戦術 スタン戦術傭兵構成 Awaking スキル無効Silence, Mana Seal, Mana Burn, Mana Drain Holy GuardGuard Dispel
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ネットワーキング ネットワーク 2台以上のコンピュータを接続し、お互いのデータを共有した状態 メインフレーム メインフレームと呼ばれる大型コンピュータと、端末と呼ばれるターミナルコンピュータが接続されセンター集中型のネットワークを構成 サーバーへの負荷集中と、パケットのネットワーク帯域占有などにより、全体としてのレスポンス低下が見られる クライアント/サーバモデル 第一層 クライアント 第二層 サーバ及びネットワークエレメント 第三層 データベース Webベースネットワーク ネットワーク構築方法を問わずその技術を利用する方法としてあり、より分散化したシステムを構築できる ネットワークカテゴリ ネットワークは、プロトコル/伝送メディア/ネットワークサービスの基本要素から成る 主な形態として、ピアツーピア/サーバベース/エンタープライズがある エンタープライズネットワークでは、遠隔地にある全てのコンピュータをネットワークとして接続できる ゲートウェイを要して、異なるネットワークセグメントへとアクセスしている ネットワークトポロジ 従来のバス型(ケーブル中心)/スター型(ハブ中心)/リング型(MAU中心)だけでなく、それらを融合したハイブリッド型/経路をメッシュ状にし複数の経路を選択可能にしたメッシュ型がある NOS Network Operating Systemの機能には、ネットワーク上の複数ユーザの管理、プリントサーバ/ファイルサーバの管理、セキュリティ管理など Novell Netware 1990年頃にはLAN市場の6〜7割のシェアを誇った最も普及したNOSのひとつ ネットワーク上の複数サーバ間でNDSディレクトリデータベースを共有し、高いパフォーマンスと優れたセキュリティ機能、ミラーディスクや自動バックアップ、ユーザのアクセス権の詳細設定などが可能 ver.5からは、IPX/SPXではなくTCP/IPを採用 OSI参照モデル 1983年ISOにより制定され、これによりコンピュータ関連メーカーが相互運用性の高い製品を提供し、異なるメーカーの製品を組み合わせてネットワークシステムを構築することが可能 アプリケーション層 動作するプロトコル SMTP / HTTP / SMB / NCP / NFS は、アプリケーション同士で通信を行なっている プレゼンテーション層 データ変換されたフォーマットを調整及び設定する セッション層 デバイス間の接続、切断の管理、及びトラフィック情報の管理 この層まではソフトウェアベースであるが、TCP/IPモデルではトランスポート層と共にデータ転送の管理・パケットの生成を司る トランスポート層 ホスト間での整合性のとれたデータ転送を保証 データの分割と復元、終始一貫したエラー回復やフロー制御のサポート TCP / SPX / NWLink / NetBEUI など ネットワーク層 データを目的地への情報経路を定めて転送 IP / IPX / NWLink / NetBEUI など TCP/IPモデルでは、TCP/IPネットワークのアドレッシングとルーティングを担う データリンク層 物理層を通って伝送されるデータの信頼性を提供 IEEE802では、さらにLLC (Logical Link Control) サブレイヤ(エラー制御やフロー制御)と MAC (Media Access Control) サブレイヤ(データを伝送メディアに引き渡す) に分かれる 物理層 ネットワーク媒体へビットを伝送する機能をもち、物理的な接続を確立・管理するための機械的・電気的・機能的手段を決定 パケット ネットワークを通じて伝送される情報の塊で、以下の3つの要素から成る ・ヘッダ データの前に付加される情報 ・データ 実際のデータ ・トレイラ カプセル化する際に、データの後部に付加される情報で、エラー防止の為にある 順かい上長コード(CRC)などの情報 (パケットが有効かどうか確認するためのコード) ステートフル 接続指向ともいう 一旦接続を確立してから伝送を開始する TCP / SPXがそれ、ステートレスなものとしては、IP / ICMP (IPへのエラー報告) / IPX など ルータブル ルータを経由してデータを転送できる性能をもっている LAN Local Area Network は、物理的に限られた空間でコンピュータや周辺機器を接続し、ファイルやプリンタなどのリソースを共有する構内ネットワーク Ethernet や Token-Ringなどがある WAN Wide Area Network は、公衆回線や専用線を用いて、広域に端末装置を設置したり、離れた場所にある複数のLANを接続したりするネットワーク形態 NAP Network Access Point は、インターネットの相互接続点、NYのスプリント、シカゴのアメリテック、SFのパシフィックベル、ワシントンのMSFデータネットなどが企業としてNAP運用に関わる NIC Network Interface Cardは、LANカードなどとも呼ばれ、トランシーバによりアナログ/デジタル信号を受発信することが出来る リピータ 伝送信号の再中継を行なう ただし、アクセス方式の違うデータセグメント同士を接続することはできない ハブ スター型ネットワーク内のコンピュータをツイストペアケーブルで接続する集線装置 カスケード接続により4つまで接続可能 アクティブハブは、リピータ機能をもち、 信号を再生 インテリジェントハブは、SNMPエージェント機能がある ブリッジ MACアドレスによってネットワークセグメント間のルーティングを行ない、LAN同士を接続 ネットワークの内部か外部かで判断 データリンク層で動作 ルータ ネットワーク層の情報を基に、IPアドレスのような論理アドレスを使用してデータ経路をきめる ブルータ データリンク層・ネットワーク層で動作し、ブリッジとルータの両方の機能をもつ スイッチ ある特定のノードに対し、ピンポイントでノード間の接続する 高速でありサーバの帯域幅をふやすことが出来る ゲートウェイ OSI参照モデルの全7層で機能 異なるプロトコルの接続を担う CSU / DSU Channel Service Unit / Digital Service Unit は、専用線を使用するときに物理的接続の終端装置として必要になる モデル コンピュータが電話回線を通じて通信をするために必要なデバイス ATコマンドによりモデム機能を有効にする ATD / ATA / ATH / ATX / ATZ など パッチパネル ハブやルータのようなネットワークデバイスと個々のウォールジャックケーブルを管理者が接続できるジャックの集合体 ツイストペアケーブル シールドを施したSTP (Shield Twisted Pair) と非シールドツイストペアケーブルUTP (Unshield Twisted Pair)がある また、減衰に強いが物理的に硬く折れやすいSolid とその反対のStrandedがある RJ-45 コネクタ Register Jack-45 は、モジュラ式コネクタで、ISO8877として標準化 同軸ケーブル ケーブルの中心にデータ伝送用の一本の銅芯線があり、絶縁体を挟んで網状の銅線がノイズを遮蔽することができるケーブル 10BASE2 (Thin) / 10BASE5 (Thick) などで使用 BNCコネクタ 10BASE2の同軸コネクタに使用 光ファイバーケーブル ツイストペアケーブルや同軸ケーブルと比較して桁違いに高速な長距離伝送を実現 シングルモードと LAN・WAN向けに特化したマルチモード 無線メディア 無線用のNICとトランシーバを使用し、電波や赤外線を使用 ベースバンド伝送 原信号をそのままの形で単一チャネルで伝送 帯域幅全体を使用する方式 Time Division Multiplexing により多重チャネルを実現 ブロードバンド伝送 原信号を変調し、Frequency Division Multiplexing により周波数を多重分割してメディアの帯域幅を複数チャネルに別けて使用 一般にCATVや無線システムに使用 論理トポロジー 信号の流れには、バス型(全方向型)と、リング型(一方向型)がある IEEE802委員会 さまざまなLAN関連の標準規格を定める IEEE802.2 / IEEE802.3(Ethernet) / IEEE802.3u(Fast Ethernet) / IEEE802.3z,ab(Gigabit Ethernet) / IEEE802.5(Token Ring) / IEEE802.12(100VG-AnyLAN)など 802.12では、Ethernet / Token Ring両方のフレームもサポート FDDI IEEE規格ではないが、光ファイバーケーブルを伝送メディアとして使用した高速な分散処理インターフェース Local Talk Macintoshを接続するためのネットワークタイプ CSMA/CA方式を使用し、RTS / CTSで送信準備を終えてからデータ送信を行なうためコリジョンを防止できる X.25 WANの規格として1976年にITU(International Telecommunication Union)となる ATM(銀行)やクレジットカード認証・POSシステムに使用されている ファストパケットスイッチング エラー制御・パケット形成・認証などをネットワーク上で行なわないWAN規格 データリンク層MACサブレイヤでエラー制御が行なわれる ネットワークに負荷をかけない フレームリレー・ATM(WAN規格)でこの技術が使われる フレームリレー 光ファイバーケーブルでLAN間接続を行なう 可変長パケットを使用することで高速接続を可能にする 地域的に離れている支店間の相手先固定接続として使用 ATM 非同期転送モードは、53バイトの固定長パケットを使用、LAN・WANで使用 一般的にはインターネットのバックボーンとして利用 キャリアシステム T-キャリアシステムは、北米のデジタル通信規格 E-キャリアシステムは、ヨーロッパのデジタル通信規格 RFC Request for Commentsは、すでに標準化されているインターネットプロトコルを含め、発展途上にあるインターネットプロトコルについての情報が詳細に述べられている文書群のこと プロトコルの策定には、IETF (Internet Engineering Task Force) の下部組織であるIESG (Internet Engineering Steering Group) の承認を得る必要がある RFCの標準化過程は、提唱−草稿−標準 その他のプロトコル段階として、実験・歴史上の文書・情報・現状がある ICMP Internet Control Message Protocolは、ping やtracertコマンドでIPへのエラ−のメッセ−ジングを行なう RFC792 IGMP Internet Group Management Protocolは、マルチキャストグル−布を認識 RFC1112 Gopher インタ−ネット上に分散している文書の検索・取りだし方法を定めたプロトコル RFC1436 ダイナミックル−ティング リンクやノ−ドの状態、あるいはトラフィック状態を基にル−トを動的に生成 自動的にル−ティングテ−ブルを生成・維持 RIP・OSPFなどで選択 スタティックル−ティング 管理者が作成したル−ティングテ−ブルにより経路を定めておく RIP Routing Information Protocol では、ホップ数に基づいたル−ト決定経路制御プロトコル OSPF Open Shortest Path Firstは、接続状態によって知的に経路を決定するプロトコル インターネット インターネットの歴史 1968年 米国国防省高等研究計画局(ARPA)が、最初のグローバルコンピュータネットワークである ARPANET を作る 複数のホスト間接続によりコントロール機能を分散化したことにより、ネットワーク全体の信頼性が増す 後にARPANET は解散され全米科学財団のNSFnetに移転される ルータなどにより、様々な経路を辿りながら情報を目的に運ぶ TCP/IP データをパケット単位に分割し、接続先のコンピュータに送信する IPアドレス IPv4は、32ビットで構成され8ビット(オクテット)をピリオドで供犠って標記する IPv6では、128ビットにまで拡張されアドレス枯渇問題に対応すると共に、暗号化・認証・DHCPなども採用されている クライアント/サーバーモデル 複数のクライアント上で実行された要求はサーバで処理され、クライアントに返される プル技術 クライアント側からの要求に基づいてサーバ側が情報を返信する技術 CGIを用いた検索サービスなどもこの技術を使用 プッシュ技術 Webサーバが自動的、定期的に情報を背進する技術を指す 接続タイプ ダイアルアップ接続と常時接続 ダイアルアップISDNの128Kbps接続は、64Kbpsの2つのISDNチャネルをPPPで結び同時に使用 イントラネット TCP/IPやブラウザなどインターネット標準の技術を使用して構築された企業内ネットワーク エクストラネット 特定のゲストがIDを使って認証を行い、専用のWebサーバにログオンして利用 DNS ドメインネームシステムは、IPアドレスをドメイン名(Fully-Qualified Domain Name) に関連づけるための仕組み ドメイン管理 米国のICANN (Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) がドメイン名を登録、承認する国際機関 ICANNは、レジストラ(登録機関)の選定と承認もおこなう 日本では、JPNIC (Japan Network Information Center) が国内のドメイン管理をおこなう URL Uniform Resource Locator インターネット上の各情報にアクセスする手段、リソースの名前をどのように指定するかを定めた規格 WWW 1989年欧州合同原子核研究機関 (CERN) のTim Berners-Lee氏によって考案 HTMLによって記述され、Java / JavaScript / VBScriptのような双方向的プログラムを使用することが可能 WAP Wireless Application Protocolは、携帯電話やPDAなど無線携帯端末からインターネットにアクセスするときに使用される通信プロトコル HTMLに似たWML(Wireless Markup Language)により記述 MIME MIMEは、メールデータの一行の文字数、最大サイズ、テキストデータしか扱えないといった制限を解消する拡張使用の規格 メールデータのエンコード Base64 バイナリデータをテキストデータにエンコードする仕組のひとつ UUencode UNIXで標準で使われる 戻す場合はUudecodeを使用 BinHex 主にMacユーザの間で利用されるエンコード方式 SMTP Simple Mail Transfer Protocolは、電子メールを送信するためのプロトコル クライアントから送信された電子メールがSMTPサーバからPOPサーバへと送信される時に使用 認証が必要なものもあるが、国内のISPでは電子メールを送信する前の受信の実行によりPOPサーバによる認証をおこなう POP Post Office Protocolは、受信メールサーバから蓄積されたメールを読み出し、クライアントマシンへ転送するためのプロトコル IMAP Internet Message Access Protocolは電子メールをメールサーバに保存したまま管理し、ヘッダ情報だけをクライアントに表示する HTTP Webサーバとブラウザの間で、主にHTMLファイルをやり取りするために用いられる HTTP 1.1からは、リクエストごとにコネクションが切断されなくなった リクエストメソッドとして、GET / POST / HEADがある FTP インターネット上のファイル転送用のプロトコル anonymous FTPはセキュリティホールになりかねない Telnet 端末からシェルアカウントを使用し、遠隔地にあるサーバ、ファイアウォール、ルータなどのコンピュータを管理するためのプロトコル NNTP Network News Transfer Protocolは、Usenetなどのニュースグループにアクセスし、記事をよんだり投稿したりするためのプロトコル ニュースグループは、トップレベルが10のカテゴリに分類されている サーチエンジン インターネット上の情報を探しだす検索システム ディレクトリ型 (Yahoo! / ISIZE) サーチエンジンの運営者により分類され登録される ロボット型 (AltaVista / Lycos / Google / Excite / Infoseek / goo)は、インターネット上のWebページを定期的に巡回し、サーチエンジンのDBに蓄積する METAタグにサーチエンジンに渡される付加情報を定義可能 上級検索技術として、ブール演算子により高度な検索が可能 AltaVistaとLycos Proの上級検索では、AND / OR / AND NOT / NEAR の他に / | / ! / ~などを使用できる Cookie Webサーバがユーザを識別するためのテキスト情報で、ユーザのコンピュータのハードディスク内に保存される HTTPS Hypertext Transfer Protocol Secureは、安全なWebサーバにアクセスする時に使われるプロトコル HTTPSは、SSLを利用して暗号化や認証をおこない、機密情報を安全に通信できる 認証 セキュリティ管理のひとつで、匿名アクセス/ベーシック認証/安全な認証/デジタル証明書の順に暗号化の度合いが変化 デジタル証明書は、Web上のユーザや会社組織の同一性を証明する シリアル番号や証明書を発行した認証局(CA)の名前、有効期限、所有者名、所有者の公開鍵などの情報が含まれている ITU-TのX.509に準拠している 暗合 商用の暗号は、通常40ビット/128ビットの共通鍵(対照鍵暗合)が使われる場合が多い 非対称鍵暗合は、公開鍵とユ−ザが所持する秘密鍵により成立 ただし復元に時間を要する 一方向暗合(ハッシュ暗合)は、復元不可能で比較により認証を行なう 認証サ−バ 暗号鍵を認証するためのサ−バ 盗聴やなりすましがないことを保証する PGP Pretty Good Privacyは、各暗合方式の長所を利用して、安全な長距離通信を実現 Kerberos ネットワ−ク内にKDC(Key Distribution Center)と呼ばれる信頼できる際とを配置し、このサイトでユ−ザのログオンと各種ネットワ−クリソ−スの利用許可という二段階の認証を行なう VPN Virtual Private Network は、LANデ−タを暗号化してインタ−ネットを専用線のように利用する技術 PPTP Point to Point Tunneling Protocolは、MSが開発したIPトンネリング関連のセキュリティプロトコル L2TP VPNで使用されるIETF標準プロトコルで、ル−タ間やモデム・TAとアクセスサ−バ間で利用するPPP、フレ−ムリレ−など、デ−タリンク層でデ−タをカプセル化しトンネリングする IPSec IETF標準プロトコルで、VPNにパケットレベルの暗号化、認証、完全性を提供 IPv6に対応 SSL Secure Sockets Layerは、インタ−ネットで安全に通信を行なうための暗合通信プロトコル Webサ−バとブラウザの間でやりとりするデ−タを暗号化(デジタル証明書+対称鍵(クライアント)+非対称鍵(サ−バ))できる ウイルス 悪意のあるプログラムの総称 プログラム感染型、ブート感染型、マクロウイルス、トロイの木馬型ウイルス、ワーム型ウイルスにわけられる ハッカ−による攻撃 ・なりすまし(スプ−フィング) アカウント偽称とIP偽装 ・ハイジャック(Man-in-the-middle) 通信を行なっているホスト間に潜み、送信されるパケットを補足する なりすましと併用されデ−タの改竄が行なわれる ・DoS ping洪水/メ−ル爆彈/SYN Flood (SYNパケットのみを大量に送りつける) ・インサイダ− 内部から不正アクセス ・総当たり攻撃(Brute-force) 繰りかえしログオンを試みる ・トロイの木馬 表面上は正常に動作しているようでも、バックグランドで不正な動作をする ・ソ−シャルエンジニアリング アンケ−ト調査などと称して、ネットワ−クに関する情報を得ようとすること 監査 認証・アクセスコントロ−ル・デ−タの機密性・デ−タの完全性・否認拒否など保ち、ハッカ−の活動に耐えうるかどうかシステムを検証するプロセスのこと 現状分析・リスク分析・脅威分析がある IDS(侵入検出システム)などでリアルタイムにトラフィックを監視することと同時に使用すると効果的である プロキシサーバ 企業内LANは、インターネットに直接アクセスするのではなく、プロキシサーバ経由でアクセスする インターネット上から企業内にアクセス要求がある場合も、プロキシサーバ経由でアクセスされる プロキシサーバの主なサービスとして、キャッシュ機能とファイアウォール機能がある ファイアウォール 外部のインターネットから企業内LANあるいはイントラネットを防護する技術 パケットフィルタの利用とプロキシの利用などで実現され、IPマスカレードなども利用される ファイアウォ−ルトポロジ 企業ネットワ−クでは、次の4つの異なるモデルを使ってファイアウォ−ルを検討する ・パケットフィルタリングル−タ この単一のノ−ドでインタ−ネットアドレスとポ−ト番号のみを検査する ・スクリ−ンホストファイアウォ−ル(シングルホ−ム要塞ホスト) 外部のパケットがル−タを介しすべて要塞ホストへ転送されアプリケ−ションレベルでスクリ−ニングされる サ−キット・アプリケ−ションゲ−トウェイを兼ねており、社内・外部両方にアクセスできるサ−バの送受信をコントロ−ルする ・デュアルホ−ム要塞ホスト 要塞ホストが複数のNICをもち、物理的に内部と外部の接続を遮断する ・DMZ(非武装地帯) サ−バを含むDMZにはアクタ−を排し、社内システムの出口にさらにル−タを置く 社内ネットワ−クからサ−バへのアクセスでさえもファイアウォ−ルに守られる ディレクトリサ−バ ネットワ−ク上の全てのリソ−スを検索することに特化したサ−バ ・X.500 ユ−ザとリソ−スを最新情報であることの保証をしつつ、拡張性やバックアップが作成される点で、ディレクトリサ−バの基礎として利用 ・LDAP(Lightweight Direcotyr Access Protocol) TCP/IPを使用しインタ−ネットとイントラネットで通信が可能 カタログサ−バ ネットワ−ク上に分散している情報を検索するためのアクセスポイントをユ−ザに提供 DB・ファイル・情報に対する索引を作成しキ−ワ−ドや論理演算子を使った検索を可能にする トランザクションサ−バ 一連の処理の流れを監視し、エラ−があると手順をロ−ルバックし、全過程が滞りなく行なわれることを保証 Webアプリケ−ションサ−バ Webサイトにおいて多くのクライアント要求に応えるために、業務に特化した処理を行なうコンピュ−タやソフトウェアのこと SSJS Server-side Java Scriptは、サ−バ側でアクティブコンテンツを制作するために使用 さらにLiveWireによってデ−タベ−スの接続と操作を可能にするオブジェクトを提供 ColdFusion Webペ−ジとDBを接続するWebアプリケ−ションサ−バ CFMLという言語が使用される ASPとADO ADOとは、ASPがDBとの接続やデ−タの受け渡しをする際に必要なコンポ−ネントの集合体 電子商取引 ネットワーク上で商取引を行なうこと B2B / B2C / B2Gなどがある 日本の高度情報通信社会推進本部では、電子認証制度整備/プライバシー保護制度整備/電子決済・電子マネー関連技術研究開発・法的環境整備/知的財産権制度の見直し/国際的整合のとれた課税/WTOの健投に基づく関税の検討などが掲げられている EDI Electronic Data Interchangeは、ビジネス上のドキュメントをあらかじめ合意した標準的な規約を用いてデータ交換を行なうこと 1987年にISOがEDIFACTを ISO9735として認証し、国内では1992年に産業情報化推進センター(CII)によって、CII標準がリリースされる SET Secure Electronic Transactionsは、インターネット上でクレジットカード決済を安全に行なうための標準プロトコル 仮想店舗でも情報漏洩を防ぐことができ、確実なユーザ認証をもたらす ユーザのパソコンに導入するウォレットソフト/電子商店のサーバに組みこむマーチャントソフト/金融機関に設置するペイメントゲートウェイの3要素から成る 著作権 著作物を保護する権利のこと 著作物とは、小説、音楽、美術、映画、コンピュータプログラムなど思想感情を創作的に表現したもので、文芸、学術、美術、音楽の範囲に属す Webサイトにおいて著作権を主張するときは、ページの下段に著作権記号(C)と年号を記載する 電子情報についても、IITF(Information Infrastructure Task Force) が設立され、知的財産権に関する報告草稿(グリーンペーパー)が公表された ライセンス 著作権で保護されている著作物に対する使用許諾のこと ライセンスを得るには両者の間で、ロイヤリティと使用期間を取り決める必要がある eコマースの開設 自社開発と簡易商店パッケージの2通りの方法がある プロジェクト管理 スコープ(プロジェクトの規模)を把握し、スコープクリープ(規模拡大)に対応していかなければならない 設計/開発プロジェクトサイクルとして、一般的な5段階がある ・ビジネスプロセス/機能設計(要件定義) ビジネス要件書とスコープマトリックス表(プロジェクト管理表)を作成 ・技術/構造設計(解決策提示) 技術構造文書 ・実装/開発 ・試行/並行 ・運用開始/実地運用
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PVP 1 掛け金30コイン ランダムプレイヤー選出 (アップグレードカード使用不可) PVP1の特徴 PVP1での大きな特徴はアップグレードカードに使用制限があり、 ノンアップグレードだけで構成されたカードで対戦する事にある。 アップグレードをまだ十分揃えていないプレイヤーが戦う場であり、 逆に言うと新規プレイヤーでもそこそこ戦って遊べれる場でもある。 掛け金30コインで勝った場合の報酬が90~110コインほど入るので、 初期のコイン稼ぎの場としても最適です。 初期デッキを単色速攻型デッキにアレンジしてコインを稼ぎ、 稼いだコインでカードを購入して増やしていきましょう。 PVP1向けなデッキの組み方のポイント PVP1ではQuantum Pillarを利用した多色デッキは属性ポイントが貯まり難く、 単色速攻型デッキを投入させる方がおおむね有利になる。 Life Death などで単色速攻型デッキを作り初期の資金稼ぎをしましょう。 なるべく先手を取れるデッキ構成にしてみる PVP1の場合、凝ったデッキに組むよりもシンプルで速攻型にする方が成績がよくなります。 低コストで攻撃力が高いクリーチャーをコンスタンスに出せるように考えます、 高火力クリーチャーやスキル型クリーチャーの比率が高いと場に出すタイミングが遅れて 先手先手を取るのに遅れて相手よりも不利になりやすくなるので注意が必要です。 相手のデッキを破る工夫をしよう 相手が Dimensional Shieldで鉄壁守備で固めているようなデッキを想定します、 この場合 Dimensional Shieldは物理攻撃を完全回避する盾ですので、 盾自体に対応するカードを入れて相手の防御戦術を攻略出来るようにします。 stealで盗んでしまうとか Deflagrationで破壊するとかです。 Momentumで物理盾を無視攻撃させたりとか毒構成にするなどの方法もあります。 コンボを組ませてみる 特定のカード同士で連携が効く場合があります。 例).Forest Spiritにwaterマナ、Firefly Queenにlifeマナ 等etc. 有効なコンボ構成をカードに組み入れて戦いを有利にしてみます。 なるべくデッキ構成をスリムにしてみる 構成限界の60枚で組むよりも30枚で組む方がキーカードを引く確率が高くなり、 キーカードを手札に引き入れて有効活用させやすくなります。 最初のうちはなるべく30枚構成に近くなるようにスリムに組む事をお勧めします。
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第7回 ル・マン3/24時間レース MVP決選投票! 6月29日-30日に開催されたニコ耐ル・マンのMVPをニコニコ生放送のアンケート投票で決定します。 ノミネートされたプレイヤーの中でMVPを受賞するのは果たして誰か!? MVP最終候補 ノミネートプレイヤー 各レースから1名ずつ選出します。 LMP1/LMGT2決勝 クラス プレイヤー名 出走車両 選出理由 LMP1 蒼黒 TOYOTA GT-ONE 最終スティント、勝利を目指して勇気あるステイアウト LMP1 PDB AUDI R10 アウディR10で脅威の最高速390km/hを記録 LMGT2 友泉 零勘 ACURA NSX RM ニコ耐随一の夢車両であるNSXで挑戦し、みごと初完走 LMGT2 はねうま BMW M3 GTR 緊急参戦ながら、堅実なレースで2強に次ぐ順位フィニッシュ Gr.C/LMGT1決勝 クラス プレイヤー名 出走車両 選出理由 Gr.C グリオ PEUGEOT 905 予選の大敗から持ち直した、決勝での貫禄ある走り Gr.C 雪風 NISSAN R92CP ガス欠まで攻めた燃料戦略、Nur-Styleの気合の入ったチーム紹介アートワーク LMGT1 ミノ・スケベルグ MERCEDES-BENZ CLK-LM レース中のチームコメント紹介で主催者を18禁ゲームサイトに誘導 LMGT1 寺卵陽次郎 PANOZ ESPERANT 第1スティントのパノスでの快走。夢をありがとう